電線を保護するための管(電線管)に電線を収めて配線する方法。金属管、合成樹脂管、可とう電線管などがある。
電線管配線は電線を外力や火災から保護するための配線方法で、建築物の電気工事で最も基本的な施工方法です。
| 種類 | 特徴 | 適用 | |------|------|------| | 厚鋼電線管(G管) | 肉厚、機械的強度大 | 屋外、重量物 | | 薄鋼電線管(C管) | G管より薄い | 屋内一般 | | ねじなし電線管(E管) | ねじなし接続 | 屋内一般 | | 硬質ビニル電線管(VE管) | 耐食性、軽量 | 地中埋設 | | PF管 | 可とう性、自己消火性 | 天井内 | | CD管 | 可とう性、コンクリート埋設 | スラブ内 |
CD管=Combined Duct(コンクリート用)、PF管=Plastic Flexible(プラスチック可とう)