火災が建物全体に延焼するのを防止するため、建物を耐火構造の壁・床・防火設備で区画すること。面積区画・層間区画・竪穴区画・異種用途区画の4種がある。
火災の拡大を防ぐために建物を耐火構造で区切る規制です。
| 区画の種類 | 目的 | 区画面積等の基準 | |----------|------|----------------| | 面積区画 | 同一階の水平方向の延焼防止 | 1,500m²以下(耐火建物)等 | | 層間区画(スパンドレル) | 上下方向の延焼防止 | 各階ごとに区画 | | 竪穴区画 | 階段・EV・ダクトシャフトの縦方向延焼防止 | 主要な竪穴を区画 | | 異種用途区画 | 用途が異なる部分間の延焼防止 | 一定規模以上 |
防火区画の4種類は「面積・層間・竪穴・異種用途」。縦(竪穴)と横(面積)の延焼を防ぐ