土圧・水圧に抵抗して地盤の崩壊を防止する構造物。重力式、もたれ式、逆T型、L型、控え壁式などの形式がある。
地盤の高低差を維持するために土圧に抵抗する壁状の構造物です。
| 種類 | 構造の特徴 | 適用高さ | |------|-----------|--------| | 重力式(無筋コンクリート) | 自重で土圧に抵抗 | H≦2〜3m | | もたれ式 | 斜面に斜めにもたれる | H≦5m | | 逆T型(RC) | 底版と壁版がT字型 | H≦6m | | L型(RC) | 底版と壁版がL字型 | H≦3m | | 控え壁式 | 壁版に控え壁あり | H≧6m |
擁壁=「擁(よう)護する壁」。土を守る壁。重力式は軽い(低い)、控え壁は重い(高い)