柱と梁で構成される四角形の対角線方向に入れる斜材。水平力(地震力・風圧力)に抵抗して建物の変形を防ぐ。
筋かいは、木造軸組構法における耐震要素です。柱と横架材(梁・土台)の間に斜めに入れることで、水平力に抵抗します。
| 種類 | 特徴 | 壁倍率 | |------|------|--------| | 片筋かい(圧縮) | 45×90mm以上 | 1.5 | | 片筋かい(引張) | 15×90mm以上 | 1.0 | | たすき掛け | 2本をX型に配置 | 倍率の合計 |
筋かい=「筋(すじ)を交(か)い(違い)にする」→斜めに入れる。地震の揺れを「筋で受け止める」イメージ。