上階の床スラブ(または屋根)と天井仕上げ面の間の空間。空調ダクト・電気配線・給排水管などの設備配管スペースとして利用される。
天井懐は、設備配管・配線を通すための重要な空間です。この空間の高さが不足すると、設備の納まりに支障をきたします。
| 用途 | 目安の高さ | |------|----------| | 住宅 | 200〜300mm | | 事務所 | 400〜600mm | | 病院・商業施設 | 600〜1000mm |
天井の「懐(ふところ)」=天井裏のポケット。人間の懐にお金を入れるように、天井懐には配管や配線を「しまう」空間。