鋼材の性質に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
鋼材の引張強さは、炭素含有量が増えると一般に大きくなる。
鋼材のヤング係数は、一般に205〜210GPa(kN/mm²)程度である。
鋼材を200〜300℃に加熱すると、常温より引張強さが増大する現象(青熱脆性)が生じる場合がある。
鋼材の熱膨張係数は、コンクリートとほぼ等しいため、鉄筋コンクリートでは温度変化による相対変形が生じない。
| 炭素量増加 | 引張強さ | 硬度 | 延性(伸び) | |-----------|----------|------|------------| | 増加 | 増大 | 増大 | 低下 |