河川堤防の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
堤防の盛土は、含水比管理を行いながら薄層で均一に締め固める。
堤防法面の締固めには、タンピングローラやタイヤローラが使用される。
堤防の腹付け盛土の際は、旧堤防の法面を階段状に切り込んで新盛土との接着性を高める。
高含水比の粘性土は、乾燥させる必要があるが、天日乾燥はコストが高いため盛土材として使用してはならない。
| 方法 | 対象 | 効果 | |------|------|------| | 天日乾燥 | 高含水比粘性土 | 含水比低下・施工性向上 | | 生石灰改良 | 高含水比粘性土 | 消石灰反応で吸水・固結 | | セメント改良 | 粘性土・砂質土 | 強度増大・含水比低下 | | 置換 | 軟弱・高含水比土 | 良質材への置換 |