建設工事の工程管理に用いるネットワーク工程表に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
イベント(結合点)は、作業の開始・終了を示す節点(○)で表す。
クリティカルパスは、工期を決定する最長の経路であり、フロートはゼロである。
ダミー作業は、実際の作業を伴わない先行・後続の順序関係のみを示す破線の矢線である。
ネットワーク工程表は、バーチャートと比較して各作業の余裕時間や相互関係が把握しにくい。
| 項目 | バーチャート | ネットワーク工程表 | |------|------------|------------------| | 作成のしやすさ | 容易 | やや複雑 | | 読みやすさ | 直感的・簡単 | 慣れが必要 | | 作業間の関係 | 不明確 | 明確 | | 余裕時間(フロート) | 把握困難 | 容易に把握可能 | | クリティカルパス | 不明 | 明確 | | 進捗管理 | 容易 | クリティカルパス中心に管理 |