土工事に使用する建設機械の選定に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
掘削・積込みにはバックホウやブルドーザが使用され、それぞれ地盤の状況・作業内容によって使い分ける。
ダンプトラックの適切な運搬距離は、一般に500m以上の中長距離運搬に適している。
バックホウの掘削能力は、アームの最大掘削深さ・バケット容量・機体重量等で評価する。
クローラー式建設機械は、接地圧が高いため軟弱地盤や湿地での作業に適している。
| 項目 | クローラー式 | タイヤ(ホイール)式 | |------|------------|--------------------| | 接地圧 | 低い | 高い | | 軟弱地盤 | 適する | 沈み込みリスクあり | | 走行速度 | 遅い | 速い | | 公道走行 | 不可(トレーラー輸送) | 可能(自走で移動) | | 機動性 | 低い | 高い |
| 機械 | 適切な運搬距離 | |------|----------------| | ブルドーザ | 100m以下 | | スクレーパ | 200〜1,500m | | ダンプトラック | 500m〜数km |