コンクリートの施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
コンクリートの運搬時間は、練り混ぜてから打設完了まで一般に90分以内とする(トラックアジテータ使用時)。
コンクリートポンプによる圧送では、配管の閉塞(クロッグ)を防ぐため輸送管径・圧送距離・スランプを適切に管理する。
コンクリート打設後の養生において、早期に型枠を取り外しても強度発現には影響しない。
寒中コンクリートでは、コンクリートの打設時の温度が5〜20℃の範囲に入るよう材料の加熱等で管理する。
| 部位 | 気温15℃以上の存置日数の目安 | |------|---------------------------| | 梁底・スラブ底 | 強度が設計基準強度の85%以上 | | 柱・壁(垂直面) | 5日以上(圧縮強度5N/mm²以上) |