建設工事の施工管理における出来形管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
出来形管理は、施工した構造物の形状・寸法が設計図・仕様書に定められた規格値を満たしているかを確認する管理行為である。
出来形管理基準は、各工種別・各計測項目について、プラス(+)とマイナス(−)の許容範囲(管理値)が定められている。
写真による出来形管理は、施工の各段階(完成後に確認できない箇所)の状況を記録する上で有効な手段である。
出来形管理の合否は、すべての計測値が管理値の範囲内に入っていれば必ず合格となる。