湿り空気線図において、空気の状態変化の方向として、適当でないものはどれか。
加熱は、絶対湿度が一定で乾球温度が上昇する方向に変化する。
冷却除湿は、乾球温度が低下するとともに絶対湿度も低下する方向に変化する。
蒸気スプレーによる加湿は、左上方向(乾球温度低下・絶対湿度増加方向)に変化する。
断熱加湿(水スプレー)は、等エンタルピー線に沿って右上方向に変化する。
| プロセス | 方向 | 乾球温度 | 絶対湿度 | |---|---|---|---| | 加熱 | → 右(水平移動) | 上昇 | 一定 | | 冷却(露点以上) | ← 左(水平移動) | 低下 | 一定 | | 冷却除湿 | 左下方向 | 低下 | 低下 | | 蒸気加湿 | 右上方向 | 若干上昇 | 増加 | | 断熱加湿(水スプレー) | 右上方向(等エンタルピー線上) | 低下 | 増加 |