配管施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
鋼管のねじ接合は、管端にテーパねじを切ってシール材を巻いた後、管継手にねじ込む方法である。
硬質塩化ビニル管の接着接合は、接着剤を管と受け口の両方に塗布して差し込む方法である。
銅管のろう付け接合は、管をソケットに差し込んだ後、加熱してろうを溶融し接合する方法である。
間接排水管の排水口空間は、最小50mm以上とする。
間接排水とは、排水管の末端を排水受け口に直接接続せず、空間を設けてトラップの封水破壊を防ぐ方式。
| 管径 | 最小排水口空間 | |---|---| | 25mm以下 | 25mm以上 | | 25mmを超え50mm以下 | 50mm以上 | | 50mmを超えるもの | 150mm以上 |
| 管種 | 接合方法 | ポイント | |---|---|---| | 鋼管 | ねじ接合 | テーパねじ + シール材 | | 硬質塩化ビニル管 | 接着接合 | 管・受け口両方に接着剤塗布 | | 銅管 | ろう付け | 加熱してろうを溶融 |