建築工事における内装工事(軽量鉄骨下地)に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
LGS(軽量鉄骨スタッド)工法は、亜鉛めっき鋼板を成形したスタッドをランナーに建て込んで壁下地を形成する工法である。
スタッドの間隔は、ボード仕上げ材の幅・厚さ・施工条件等を考慮して決定する(一般に300または450mm)。
天井のLGS下地は、吊りボルト・野縁受け・野縁から構成される。
LGS下地工事は、一度組み立てると位置の微調整が不可能であるため、施工精度に特に注意が必要である。
| 部材 | 役割 | |------|------| | ランナー(U型) | 床・天井に固定する横材(レール) | | スタッド(C型) | 縦方向の骨材(間仕切り壁の骨格) | | スペーサー | スタッドの位置固定 |
| 部材 | 役割 | |------|------| | 吊りボルト | 上部スラブから吊る縦材 | | 野縁受け(チャンネル) | 吊りボルトに取り付ける横材 | | 野縁(野縁受け用・クリップで固定) | 天井仕上げ材を受ける部材 |