建築工事の仕上げ工事(塗装工事)に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
コンクリート面への塗装は、コンクリートが十分に乾燥・中性化した後に行う必要がある(一般に4週間以上経過後)。
錆止め塗装は、鉄鋼面の腐食を防ぐために施す下塗り塗装で、上塗り塗装の前に実施する。
ウレタン樹脂塗料は、耐薬品性・耐候性に優れた塗料で、床・外壁・屋根等に広く用いられる。
塗装工事において、気温が5℃以下・湿度が85%以上の環境では、特別な措置なしに標準的な塗装作業を行うことができる。
| 条件 | 基準 | |------|------| | 気温 | 5℃以上(5℃以下は原則作業禁止) | | 湿度 | 85%以下(85%超は原則作業禁止) | | 結露 | 結露がある場合は塗装禁止 | | 直射日光 | 素地面温度が高い場合は避ける |