地盤及び基礎構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
液状化は、緩い砂質地盤が地震の振動によりせん断強度を失い、地盤が液体のように振る舞う現象である。
直接基礎の支持力は、基礎底面の面積が大きいほど大きくなる。
杭の負の摩擦力(ネガティブフリクション)は、杭周面の地盤が沈下することにより杭に下向きの力が作用する現象である。
N値が大きい地盤ほど圧密沈下が生じやすい。
| N値 | 砂質地盤 | 粘性土地盤 | |-----|---------|----------| | 0〜4 | 非常に緩い | 非常に軟らかい | | 5〜10 | 緩い | 軟らかい | | 11〜30 | 中位 | 中位 | | 30以上 | 密〜非常に密 | 硬い〜非常に硬い |