電気通信設備における信号対雑音比(S/N比)に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
S/N比は、信号電力(または電圧)と雑音電力(または電圧)の比をデシベル(dB)で表すことが多い。
S/N比が大きいほど、信号が雑音に対して優勢であり、通信品質は良好である。
熱雑音は、導体内の電子の熱振動により発生し、絶対温度に比例する。
雑音指数(NF)が大きいほど、増幅器の雑音性能は優れている。
NF = 入力S/N比 / 出力S/N比 (dB表示)
N = kTB
室温(290K)での熱雑音密度:-174 dBm/Hz