樹木の移植適期に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
落葉樹の移植適期は、一般に落葉後から萌芽前(晩秋〜早春)の休眠期が最も適している。
常緑広葉樹の移植は、新梢が固まった後(初夏)〜秋口が比較的適している。
マツ類は移植適性が低く、根回しを1〜2年前から行って細根を発達させてから移植することが望ましい。
熱帯・亜熱帯系の樹木(フェニックス等)は、厳冬期(12〜1月)に移植するのが最も適している。
| 樹種・種類 | 移植適期 | 備考 | |---|---|---| | 落葉樹全般 | 11〜3月(休眠期) | 葉がない時期が最適 | | 常緑広葉樹 | 4〜6月・9〜10月 | 梅雨時も適 | | マツ類 | 2〜3月・9〜10月 | 難移植性。根回し推奨 | | ヤシ類・熱帯樹 | 5〜9月(気温高い時期) | 低温弱い。厳冬期は最悪 | | サクラ類 | 10〜11月が最適 | 春の萌芽前も可 |