打設後のコンクリートが所定の強度・耐久性を発現するために、水分・温度・外力を適切に管理する作業。湿潤養生が基本。
打設したコンクリートを適切な湿度・温度に保ち、所定の性能を発現させる管理作業です。
| 種類 | 方法 | 目的 | |------|------|------| | 湿潤養生 | 水湿し、養生シート覆い | 乾燥収縮・ひび割れ防止 | | 蒸気養生 | 蒸気で加熱 | 早期強度発現(プレキャスト) | | オートクレーブ養生 | 高温高圧蒸気 | 高強度コンクリート | | 電気養生 | 電熱で加熱 | 寒中コンクリート |
| セメントの種類 | 養生期間 | |-------------|--------| | 普通ポルトランドセメント | 5日以上 | | 高炉スラグ微粉末使用 | 7日以上 | | フライアッシュ使用 | 7日以上 | | 早強ポルトランドセメント | 3日以上 |
養生の基本は「湿潤養生5日」。コンクリートは打設後が一番大事→乾燥させない