コンクリートの養生に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
湿潤養生は、コンクリートの表面を湿潤状態に保つことで十分な水和反応を促進し、強度発現を助ける。
寒中コンクリートでは、打設後のコンクリートが凍結しないよう保温養生を行う必要がある。
蒸気養生は、高温水蒸気でコンクリートを養生して初期強度を促進する方法で、主にプレキャスト工場で用いられる。
暑中コンクリートでは、打設後に直射日光を遮るだけで十分であり、散水養生は不要である。
| 日平均気温 | 養生日数 | |-----------|----------| | 15℃以上 | 5日以上 | | 10℃以上 | 7日以上 | | 5℃以上 | 9日以上 |