建設工事の品質管理図(管理図)に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
x̄-R管理図は、データの平均値(x̄)と範囲(R)を用いて工程の安定状態を管理する管理図である。
管理図において、測定値が管理限界線(UCL・LCL)を超えた場合は、工程に異常が発生していると判断する。
ヒストグラムは、データの分布状況(ばらつき)を視覚的に把握するために使用する品質管理ツールである。
管理図において、測定値がすべて管理限界線内に収まっていれば、工程は必ず安定状態にある。
| パターン | 判定基準 | |---------|----------| | 連(ラン) | 中心線の同側に7点以上連続 | | 傾向 | 連続7点以上が単調増加または単調減少 | | 周期性 | 規則的な上下の繰り返し | | 2σ外に集中 | 連続3点中2点が2σ〜3σの範囲に |