斜面の安定解析に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
円弧すべり法(フェレニウス法・ビショップ法等)は、すべり面を円弧と仮定して安全率を求める方法である。
安全率Fsが1.0を下回ると斜面が不安定となり、崩壊の恐れがある。
すべり面の位置は、安全率が最大となる円弧を求めることで決定する。
地下水位の上昇は、すべり面の間隙水圧を高めてせん断抵抗を低下させるため、斜面の安定性を損なう。
| 方法 | 特徴 | |------|------| | フェレニウス法 | 間隙水圧を近似的に考慮、計算簡易 | | ビショップ法 | 鉛直方向の力の釣合いを考慮、精度高 | | ジャンブ法 | 任意形状のすべり面に対応 |