NATM(新オーストリアトンネル工法)の計測管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
内空変位の計測は、地山とともに変形する支保工挙動を把握するための最重要計測項目の一つである。
計測結果が管理基準値(B基準)を超えた場合は、掘削を一時停止して安定性を確認するなどの対策が必要である。
地表面沈下の計測は、都市部トンネルにおいて第三者への影響を評価するために実施する。
吹付けコンクリートの圧縮強度は、コア採取試験のみで確認しなければならない。
| 方法 | 特徴 | |------|------| | コア採取試験 | 直接的・最も信頼性高い | | 反発硬度法 | 非破壊・簡易・精度やや低い | | 貫入抵抗試験 | 初期強度の確認に有効 | | 試験体(パネル)から採取 | 施工直後の初期強度管理 |