コンクリートのクリープに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
クリープとは、一定の荷重のもとで時間の経過とともにひずみが増大する現象である。
コンクリートのクリープは、作用応力が大きいほど、またコンクリートの材齢が若いほど大きくなる傾向がある。
コンクリートのクリープは、水セメント比が大きいほど大きくなる傾向がある。
コンクリートのクリープは、乾燥環境より湿潤環境のほうが大きくなる傾向がある。
| 要因 | クリープへの影響 | |------|----------------| | 作用応力 大 | クリープ増大 | | 載荷材齢 若い | クリープ増大 | | W/C 大 | クリープ増大 | | 乾燥環境 | クリープ増大 | | 湿潤環境 | クリープ減少(水分が保たれる) | | 養生温度 高 | クリープ減少(初期水和促進) |