開削工法による下水道管きょの施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
管きょの基礎形式は、地盤条件・管の種類・埋設深さ等を考慮して砂基礎・砕石基礎・コンクリート基礎等から選定する。
剛性管(コンクリート管等)の基礎は、均一な支持が得られるよう管底部に十分な接触角を確保することが重要である。
たわみ性管(塩化ビニル管・HDPE管等)は、管が地盤から適度な支持を受けることで荷重を分担し、剛性管より大きな土圧に耐えられる。
管きょの布設方向は、計画の上流から下流に向けて施工し、マンホールから離れる方向に布設するのが原則である。
| 基礎 | 適用地盤 | 管の種類 | |------|----------|----------| | 砂基礎 | 良好な地盤 | 剛性管・たわみ性管 | | 砕石基礎 | 普通の地盤 | 剛性管・たわみ性管 | | コンクリート基礎 | 軟弱地盤 | 剛性管(大径管) | | はしご胴木基礎 | 極軟弱地盤 | 剛性管 |