型枠・支保工の設計・施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
型枠に作用するコンクリートの側圧は、コンクリートの打設速度が速いほど大きくなる。
型枠の締付け金物(セパレーター等)は、コンクリートの硬化後に除去するものと、埋め込んだままにするものがある。
支保工の組み立て・解体には、型枠支保工の組立て等作業主任者を選任しなければならない。
型枠の取り外し時期は、コンクリートの設計基準強度に達した後であれば構造物の種類・部位に関係なく同一基準で行える。
| 部位 | 存置期間の目安(日平均15℃以上) | |------|-------------------------------| | 曲げを受ける面(梁底・スラブ底) | 強度が設計基準強度の85%以上 | | 垂直面(柱・壁) | 圧縮強度 5N/mm²以上(最低3.5MPa以上) | | 基礎・フーチング | 養生規定日数(気温により異なる) |