土工の品質管理における締固め管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
締固め度は、現場密度を最大乾燥密度で割った値をパーセントで表したものである。
締固め試験(JIS A 1210)の突固めによる試験では、最適含水比と最大乾燥密度が求められる。
RI計器(RI法)は、放射線源を用いて密度・含水比を短時間で非破壊測定できる。
盛土の締固め管理は、砂置換法等で現場密度を測定し、締固め度が90%以上であれば合格とする。
| 部位 | 締固め度の基準 | |------|----------------| | 路床 | 95%以上 | | 路体(路床以外の盛土) | 90%以上 | | 構造物隣接部 | 90〜95%以上(特記による) |
| 方法 | 特徴 | |------|------| | 砂置換法(JIS A 1214) | 穿孔部に乾燥砂を充填→体積測定 | | RI法 | 放射線源で非破壊測定・迅速(要資格者) | | コア抜き法 | コア採取→室内試験 |