建設工事における安全管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
車両系建設機械(整地・運搬・積込み用)を用いる作業では、一定の合図の方法を定め、合図者を指名する必要がある。
土止め支保工(掘削深さ1.5m以上)の設置・解体時には、土止め支保工作業主任者を選任しなければならない。
高さ5m以上のコンクリート造工作物の解体作業は、コンクリート造の工作物の解体等作業主任者を選任しなければならない。
掘削面の高さが2m以上の地山の掘削作業は、地山の掘削作業主任者を選任しなければならない。
| 作業 | 選任基準 | |------|----------| | 地山の掘削(手掘り) | 掘削面の高さ 2m以上 | | 土止め支保工の切りばり・腹起こし | 設置・解体作業 | | ずい道(トンネル)等の掘削 | 全て | | 型枠支保工の組立・解体 | 組立・解体作業 | | 足場の組立・解体 | 高さ5m以上 | | コンクリート造工作物の解体 | 高さ5m以上 |
※地山の掘削作業主任者は掘削面高さ2m以上で技能講習修了者から選任が必要。