建設工事の安全管理における玉掛け作業に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
玉掛け作業者は、吊り荷の質量・重心・形状を確認してから適切な玉掛け用具(ワイヤーロープ等)を選定する。
ワイヤーロープは、素線の断線が一定数(ストランド1ヨリ間の10%以上)を超えた場合、廃棄しなければならない。
玉掛けの技能講習修了者は、つり上げ荷重1t以上のクレーンの玉掛け作業を行うことができる。
玉掛け用のワイヤーロープは、フックに直接かけるだけでよく、玉掛け金具(シャックル等)の使用は不要である。
| 用具 | 用途 | |------|------| | ワイヤーロープ | 一般的な吊り荷 | | チェーンスリング | 重量物・高温物 | | ベルトスリング | 鋼板・精密機器(傷つき防止) | | シャックル | ロープの結合・クレーンフックへの連結 | | クランプ | 鋼材・コンクリート製品の把持 |
| 資格 | 対象 | |------|------| | 玉掛け技能講習 | つり上げ荷重1t以上のクレーン | | 玉掛け特別教育 | つり上げ荷重1t未満のクレーン |