空気調和設備の省エネルギーに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
外気冷房は、外気温度が室内温度より低い場合に有効な省エネ手法である。
全熱交換器は、排気から熱と水蒸気を回収して外気の予熱・予冷に利用する。
冷水ポンプのインバータ制御は、部分負荷時の省エネに効果がない。
蓄熱システムは、夜間の安価な電力を利用して熱を蓄え、昼間に放熱することで電力コストを削減できる。
流量 ∝ 回転数
揚程 ∝ 回転数²
消費電力 ∝ 回転数³
| 手法 | 内容 | |---|---| | 外気冷房 | 外気が室内より低温時に多量導入 | | 全熱交換器 | 排気熱・水分を外気に移行 | | インバータ制御 | ポンプ・ファンの回転数制御 | | 蓄熱システム | 夜間電力で蓄熱・昼間放熱 | | フリークーリング | 冷却塔の冷水を直接利用 |