建築工事の品質管理における検査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
受入れ検査は、購入・搬入した材料・製品が設計図書・仕様書の要求品質を満たしているかを確認する検査である。
工程内検査は、施工の各段階で品質を確認し、不良を次の工程に持ち込まないための検査である。
完成検査(最終検査)は、工事の完成後に発注者が行う検査で、受注者は参加できない。
コンクリートの圧縮強度試験は、養生した供試体を材齢28日で試験することが基本である。
| 検査の種類 | 主体 | タイミング | |-----------|------|----------| | 受入れ検査 | 受注者(自主) | 材料・製品の搬入時 | | 工程内検査 | 受注者(自主)・監督員確認 | 各工程の完了時 | | 完成検査 | 発注者・監督員(受注者も立会) | 完成届提出後 | | 官公署検査(中間検査等) | 建築主事・指定機関 | 法令で定める工程 |