タイル工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
モルタル張り工法(改良積上げ張り等)は、下地モルタルを塗り付けてタイルを張り付ける伝統的な工法である。
弾性接着剤張り工法は、弾性接着剤を用いてタイルを張る工法で、振動・変形に対する追随性がある。
タイルの引張接着強度試験は、タイル張り完了後に接着強度が基準値以上であることを確認するために実施する。
外壁タイルの浮きは、打診棒による打診試験では検出が困難であり、目視のみで行うべきである。
| 方法 | 特徴 | |------|------| | 赤外線サーモグラフィ | 日射条件下で浮き部分の温度差を検出・広範囲 | | 打診試験 | 最も一般的・熟練が必要 | | 引張接着強度試験 | タイルを引っ張って接着力を定量評価 |