建築物の省エネ法(建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律)に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
省エネ法の対象は、住宅・非住宅を問わず新築の建築物や一定規模以上の改修工事が適用を受ける。
建築物省エネ性能表示制度(BELS等)は、建築物のエネルギー消費性能を第三者が評価・表示する仕組みである。
ZEB(Zero Energy Building)とは、建築物の年間エネルギー消費量を建物内で創エネ(再生可能エネルギー等)によって実質ゼロ以下にすることを目指す概念である。
省エネ法の適合義務は、大規模建築物(床面積2,000m²以上)のみに課せられており、住宅には適用されない。
| 称号 | 省エネ率 | |------|----------| | ZEB Ready | 50%以上の省エネ | | Nearly ZEB | 75%以上の省エネ | | ZEB | 100%以上の省エネ(実質ゼロエネルギー) | | ZEB Oriented | 40〜50%の省エネ(大規模建築) |