土工事及び地業工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
場所打ちコンクリート杭のアースドリル工法は、安定液を使用して孔壁の崩壊を防止しながら掘削する工法である。
親杭横矢板工法は、止水性が高いため、地下水位の高い地盤に適している。
ヒービングとは、軟弱な粘性土地盤の掘削において、背面側の土の重量により掘削底面が隆起する現象である。
ボイリングとは、砂質地盤において上向きの水流によって砂粒子が噴出する現象である。
| 工法 | 止水性 | 適用地盤 | |------|--------|--------| | 親杭横矢板工法 | 低い | 地下水位が低い地盤 | | 鋼矢板工法 | 高い | 地下水位が高い地盤 | | ソイルセメント柱列壁 | 高い | 軟弱地盤 | | 地中連続壁 | 非常に高い | 大規模掘削 |