アスファルト舗装工事における施工機械に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
アスファルトフィニッシャは、アスファルト混合物を均一に敷き均して仮転圧する機械である。
タイヤローラは、アスファルト舗装の本転圧に使用され、骨材を押し込んで密度を高める。
アスファルト混合物の敷均し温度は、一般に110〜140℃の範囲で行う。
マカダムローラによる初期転圧後は、アスファルトの温度が下がるのを待ってからタイヤローラで仕上げ転圧する。
| 工程 | 機械 | 温度目安 | |-----|------|--------| | 初期転圧 | マカダムローラ(10〜14t) | 130〜140℃以上 | | 本転圧 | タイヤローラ(8〜20t)または振動ローラ | 110〜140℃ | | 仕上げ転圧 | タンデムローラ(6〜10t) | 60〜80℃以上 |
敷均し温度:混合物の種類により異なりますが、一般的に110〜140℃を目安とします。
転圧終了温度:仕上げ転圧完了時点で一般に50〜60℃以上を確保します(低すぎるとひび割れの原因)。