土量の変化率に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
地山土量(L)を運搬土量に換算する場合、変化率Lを掛けて求める。
ほぐし係数Lは、地山土量に対するほぐした土量の比であり、一般にL>1である。
締固め係数Cは、地山土量に対する締固めた後の土量の比であり、一般にC<1である。
変化率Lの逆数(1/L)を用いることで、運搬土量から地山土量を算出できる。
| 係数 | 計算 | 一般的な値(一般土) | |-----|------|------------------| | ほぐし係数 L | ほぐし土量÷地山土量 | 1.1〜1.3 | | 締固め係数 C | 締固め土量÷地山土量 | 0.80〜0.95 |
地山土量 V(m³)の場合:
運搬土量からの逆算:
掘削量(地山)から運搬台数を計算する際は、ほぐし後の体積(×L)で運搬量を計算し、盛土量の管理には締固め係数(×C)を使用します。