スクレーパによる作業に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
スクレーパは、掘削・積込み・運搬・まき出しを一連の作業として行える機械である。
モータスクレーパは、自走式であり、ブルドーザによるプッシュによって積込み性能を向上させる場合がある。
スクレーパによる掘削は、浅く広い面積の軟岩にも適用できる。
スクレーパの適正な作業距離は、一般に60〜2,000m程度であり、長距離運搬はダンプトラックより不利になる。
適した土質:
不適な条件:
| 種類 | 動力 | 適正運搬距離 | |-----|------|------------| | 牽引式スクレーパ | ブルドーザ等 | 60〜400m | | モータスクレーパ | 自走 | 200〜2,000m | | エレベーティングスクレーパ | 自走(積込補助機構付き) | 200〜1,500m |
モータスクレーパはプッシュドーザ(ブルドーザ)による補助(プッシュ)で積込み能率が1.5〜2倍向上します。