建設機械のクローラ(履帯)に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
クローラ式建設機械は、接地圧が低く、軟弱地盤での走行性に優れる。
スチールシュー(鉄シュー)は、コンクリート舗装面や岩盤等で使用する。
クローラテンションは、走行性能に影響するため、適正な張りを確保する必要がある。
クローラ式は、タイヤ式より移動速度が遅いが、舗装道路面を自走しても問題ない。
| 項目 | クローラ式 | タイヤ式 | |-----|---------|--------| | 接地圧 | 低い(軟弱地盤向き) | 高い | | 走行速度 | 遅い(5〜15km/h) | 速い(30〜70km/h) | | 舗装面走行 | 要注意(スチールシューは路面を痛める) | 可能 | | 機動性 | 低い | 高い | | 斜面走行 | 優れる | 劣る |