電気通信工事の品質管理における検査・試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
光ファイバの挿入損失は、光パワーメータを用いて測定する。
電気通信ケーブルの絶縁抵抗試験は、メガーを使用して行う。
ネットワーク機器の疎通試験は、pingコマンドやtracerouteコマンドを使用して確認できる。
ビットエラーレート(BER)試験は、音声品質の主観評価に使用される。
| 評価指標 | 測定内容 | 用途 | |---------|---------|------| | BER(ビットエラーレート) | デジタル伝送のビット誤り率 | 伝送路品質の客観評価 | | MOS(主観品質評価) | 人間の主観評価点(1〜5点) | 音声・映像品質評価 | | PESQ(ITU-T P.862) | MOS相当値の客観算出 | 音声品質の自動評価 | | ジッタ | パケット到着間隔のばらつき | VoIP品質評価 | | 遅延(レイテンシ) | パケット到達時間 | リアルタイム通信品質 |