電気通信工事における施工体制の整備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
施工体制台帳は、工事現場ごとに作成し、工事が完成するまで現場に備え置かなければならない。
専門工事業者への技術的指導は、元請けの監理技術者が実施する。
下請負人は、元請負人から施工管理の全権を委任された場合、現場代理人を常駐させる義務がなくなる。
安全衛生責任者は、各下請業者が選任し、元請けの統括安全衛生責任者と連携する。
| 役割 | 選任者 | 主な職務 | |-----|-------|--------| | 現場代理人 | 元請・下請各社 | 注文者への連絡・工事の管理 | | 主任技術者/監理技術者 | 元請・下請各社 | 施工技術上の管理 | | 安全衛生責任者 | 各下請業者 | 統括安全衛生責任者との連絡 | | 統括安全衛生責任者 | 特定元方事業者 | 安全衛生に関する統括管理 |
元請が施工の実質的管理を放棄して下請に丸投げすることは一括下請禁止に違反します。元請は常に施工管理責任を保持します。