電気通信設備の雷害対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
避雷器(SPD)は、過電圧から機器を保護するために使用する。
接地抵抗が低いほど、雷サージ電流を大地に放流しやすい。
電気通信設備に用いるSPDは、JIS C 5381-11に定める規格に適合したものを使用する。
建物の避雷針は、電気通信機器への直撃雷も防止する効果がある。
| 対策 | 概要 | 効果 | |-----|------|------| | 避雷針(受雷部) | 直撃雷を引き受け大地放流 | 直撃雷から建物を保護 | | SPD(避雷器) | 過電圧をクランプして機器保護 | 誘導雷・侵入雷サージから機器保護 | | シールドケーブル | 電磁誘導を遮蔽 | 誘導サージを低減 | | 等電位ボンディング | 機器間の電位差をゼロに | 雷サージ電流による機器間電位差を防止 |