法面(のりめん)保護工法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
種子散布工(種吹付け工)は、種子・肥料・有機質資材等を水と混合してのり面に吹き付ける工法である。
客土吹付け工は、種子・肥料・客土を圧縮空気で吹き付け、植生を成立させる工法である。
ロックボルト工は、ボルトをのり面の岩盤内に挿入して岩盤を補強する工法である。
植生マット工は、植生シートをのり面に設置する工法で、傾斜が急なほど施工効果が高まる。
| 工法 | 特徴 | 適用勾配 | |---|---|---| | 種子散布工 | 水と混合して吹付け | 1:1〜1:1.5程度 | | 客土吹付け工 | 客土+種子をエア吹付け | 1:0.8〜1:1.5程度 | | 植生マット工 | シートを敷設 | 1:1〜1:2程度(緩やかな面向き) | | 植生筋工 | 帯状に種子入り資材を設置 | 急傾斜に対応 |
| 工法 | 目的 | |---|---| | ロックボルト工 | 岩盤の補強・崩落防止 | | 法面コンクリート | 浸食防止・崩落防止 | | 石積み・コンクリートブロック | のり面固定 |