建設工事における労働者の健康管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
事業者は、常時使用する労働者に対して、雇い入れ時と年1回以上の定期健康診断を実施しなければならない。
熱中症対策として、WBGT(湿球黒球温度)指数による作業環境の管理と十分な水分・塩分補給が重要である。
振動障害(白蝋病)は、チェーンソー・グラインダー等の振動工具の長期使用によって引き起こされる職業性疾患である。
有機溶剤作業では、局所排気装置の設置または送気マスクの着用のいずれか一方の措置で法的要件を満たせる。
| WBGTの目安 | 措置 | |-----------|------| | 28℃以上 | 注意(水分補給等) | | 31℃以上 | 作業制限・休憩強化 | | 33℃超 | 重作業禁止・緊急対応 |