建設工事における測量に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
TS(トータルステーション)は、角度・距離・高低差を1台で計測できる測量機器で、3次元座標を直接得ることができる。
GNSS測量(GPS測量等)は、衛星からの電波を受信して位置を決定する方法で、見通しが良い広い場所での測量に適している。
水準測量(レベル測量)は、視準線を水平に保ちながら前後の標尺を読んで高低差を求める測量方法である。
航空レーザー測量(LiDAR)は、地形形状の把握に使用されるが、樹木下の地盤高は計測できないという欠点がある。
| 項目 | TS | GNSS | |------|----|----- | | 精度 | 高(mm〜cm級) | cm〜dm級(RTK-GNSSはcm級) | | 適用 | 見通し必要 | 開けた場所 | | 障害物 | 見通し確保が条件 | 高層建物・樹木下は精度低下 |