港湾法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
港湾は、港湾法によって重要港湾・地方港湾・避難港等に分類され、それぞれの管理者が定められている。
港湾区域内において、工作物の建設・改良や土砂の採取を行う場合は、港湾管理者の許可が必要である。
国際戦略港湾(東京・大阪・神戸等)は港湾法の重要港湾の中でも特に位置付けが高く、国際競争力の強化が目的である。
臨港地区内では、港湾機能を損なう恐れのある工作物の建設は一切禁止されており、例外は認められない。
港湾法第40条で用途地域を指定し、地区ごとに建築できる施設の種類を規制(工業専用地区・商業地区・特殊物資地区等)
| 分類 | 代表例 | |------|--------| | 国際戦略港湾 | 東京港・横浜港・川崎港・大阪港・神戸港 | | 国際拠点港湾 | 名古屋港・博多港等(旧特定重要港湾) | | 重要港湾 | 全国100港程度 | | 地方港湾 | 都道府県管理の中小港湾 | | 避難港 | 漁船等の避難・安全確保 |