木造軸組構法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
筋かいは、柱と梁の間に斜めに取り付けて水平力(地震力・風圧力)に抵抗する斜材である。
土台は、基礎(コンクリート)の上に水平に設置し、柱を固定する最下部の横架材である。
構造用合板(ホールダウン金物等)を外壁に張ることで、耐力壁として機能させることができる。
軸組構法の耐震壁(耐力壁)において、筋かいは圧縮力のみに有効で引張力には抵抗しない。
| 種類 | 断面(例) | 倍率 | |------|-----------|------| | 圧縮筋かい | 45×90mm | 2.0 | | 引張筋かい | 45×90mm(たすき掛け) | 4.0 | | たすき掛け筋かい | 各45×90mm | 4.0(両方向) |
| 仕様 | 壁倍率 | |------|--------| | 45×90 筋かい(片筋) | 2.0 | | 45×90 たすき掛け | 4.0 | | 構造用合板(9mm以上) | 2.5 | | 構造用合板(7.5mm以上)片面 | 1.0〜2.5(仕様による) |